任天堂 DS Wii プレステなどのゲーム最新情報、関連アニメ情報をお届けします。
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「E3 Media & Business Summit」主要ブースをカバーしていきます。任天堂に続いては、コナミデジタルエンタテインメント。『メタルギアソリッド4』をリリースした直後ということもあってか、超大作の目玉はありませんでしたが、長い人気を続ける『悪魔城ドラキュラ』の2作品など注目タイトルが並んでいました。出展タイトル
・Castlevania: Order of Ecclesia (DS)
・Castlevania Judgment (Wii)
・DanceDanceRevolution (Xbox360)
・DanceDanceRevolution Hottest Party 2(Wii)
・Karaoke Revolution Presents: American Idol Encore 2 (Xbox360)
・Lost In Blue: Shipwrecked (Wii) ※サバイバルキッズ Wii
・New International Track & Field (DS)
・Time Hollow (DS) ※New Internatinal ハイパースポーツDS

会場に並んでいたのは以上のタイトルで、これらに加えて、以下のタイトルも展示は無かったものの、情報が公開されています。

・Elebits: The Adventures of Kai and Zero (DS)
・Metal Gear Online (オンライン)
・Silent Hill: Homecoming (PS3/Xbox360)
・Rock Revolution (Wii/PS3/Xbox360)

『悪魔城ドラキュラ』ではWiiで格闘ゲームになって登場する『Castlevania Judgment』と、DSの2Dアクション『Castlevania: Order of Ecclesia』が展示されていました。「Judgement」は悪魔城のキャラクターで対戦できる格闘ゲームで、完全3Dの空間を舞台に、単純操作でのガチャプレイを楽しめそうです。

Xbox360の『Karaoke Revolution Presents: American Idol Encore 2』や、Wiiの『DanceDanceRevolution Hottest Party 2』など音楽系のゲームも目立ちました。『Rock Revolution』の発売も決定しています。

DS『Elebits: The Adventures of Kai and Zero』は、Wiiで発売されたゲームの続編で、エレビッツを集めて謎を解いて冒険していくアクションアドベンチャーになるということです。


ゲーム雑誌大手のエンターブレインが3日発表した08年上半期のゲーム機売り上げランキングによると、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」が196万4461台を売り上げ、任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii」を抜いて首位となった。230万本を売り上げる大ヒットとなったPSP用アクションゲーム「モンスターハンター(モンハン)ポータブル 2nd G」が発売された3月以降、PSP本体が急激に台数を伸ばしており、モンハンが本体の売り上げに大きく貢献したことが明らかになった。




 ハードの内訳では、任天堂のWiiが172万263台で2位、ニンテンドーDSライトが159万3844台で3位だった。ソフトは、1位のモンハンに続き、Wii用アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズX」(任天堂)が166万6323本で2位、3位は「マリオカートWii」で152万6664本を売り上げた。

 東京・秋葉原のゲーム販売店「メッセサンオー」の稲越一之さんは「PSP本体の好調は、完全にモンハンのおかげ。現在も本数を伸ばしており、今夏いっぱいは人気を維持するだろう。今後は“ポストモンハン”となるようなソフトが求められる」と分析している。

 ディズニー・インタラクティブ・スタジオは、ニンテンドーDS用コミュニケーションソフト「ディズニー・フレンズ」を、6月26日に発売する。価格は5,040円。CEROレーティングはA(全年齢対象)。

 「ディズニー・フレンズ」は、ディズニーの人気キャラクタのうち、スティッチ(リロ&スティッチ)、プーさん(くまのプーさん)、シンバ(ライオンキング)、ドリー(ファインディング・ニモ)と友達になれるソフト。タッチペンを使って直接触れ合えるだけでなく、DS本体の内蔵マイクを使って話しかけることもできる。

 また、お店で売っているアイテムや、「怪獣ごっこ」などのミニゲームで一緒に遊ぶこともできる。たくさん一緒に遊んで仲良くなると、各キャラクタのお気に入りの場所へ連れて行ってくれるようになる。

 なお、本作の購入者を対象とした「『ディズニー・フレンズ』を買って、購入者限定オリジナルアイテムをゲットしよう!」キャンペーンが実施される。本キャンペーンでは、本作を購入した人全員に、「PC用限定アバターアイテム」と「携帯用限定オリジナル待受画面」がプレゼントされる。

 「PC用限定アバターアイテム」は、ソフトに同梱されているチラシのコードをPC用サイト「ディズニー・ゲームズ」で入力すると入手でき、「携帯用限定オリジナル待受画面」は、ソフトに同梱されているチラシのQRコードから携帯用サイト「アロハ! スティッチ!」にアクセスすると手に入る。



6月26日、ニンテンドーDS向けの競馬ゲーム『ダービースタリオンDS』(以下『ダビスタDS』)が発売になった。 “ダビスタ”と聞いて、「懐かしい!」と感じる人も多いだろう。それもそのはず、ダビスタは、スーパーファミコン〜プレイステーション時代に一大ブームを巻き起こし累計850万本以上を売り上げた怪物ゲームである。

【詳細画像または表】

 ゲームのルールは至って簡単だ。ゲーム内の牧場で養っている繁殖牝馬に、リストのなかから種牡馬を選んで種付けをし、産まれた仔馬を競走馬として育て、レースで走らせ賞金を得る――。これといったストーリーはなく、ただ淡々とこの作業を繰り返すのみ。レースシーンにもアクション性は一切なく、プレーヤーは「一人の馬主」として観戦するだけだ。しかし、かつて多くの人がこのシンプルさゆえとことんハマリ、日夜血統表とにらめっこしながら生産に励んでいたわけである。

 ダビスタシリーズは、今までさまざまなゲーム機向けに制作されてきた。ファミコンに始まり、冒頭で挙げたスーパーファミコンやプレイステーション、セガサターン、NINTENDO64、ゲームボーイアドバンス(以下GBA)、プレイステーション2、プレイステーションポータブル(以下PSP)、パソコンなどなど。ゲームの人気に合わせて、サラブレッド血統書や競馬雑誌までが売れ行きを伸ばし、ダビスタの生みの親・薗部博之氏(パリティビット 代表取締役)は高額納税者ランキングにまで名を連ねた。

 GBA、PSPと続き、携帯ゲーム機としては3作目となる今作。やはり気になるのは「どこが変わったか」である。その点について薗部氏に聞いてみた。

「まず、2画面をどのように使うかは相当考えました。そしてタッチペンの使い方です。PSPに関していえば、プレステからの流れがありましたけれども、DSはまったく新しいハードでしたので、開発にも時間がかかりました」

 確かに馬柱をタッチペンでぐりぐり動かしながら作戦を練ったり馬券を買ったり、レースシーンにいたっては、携帯テレビのワンセグ放送で競馬中継を観戦しているような錯覚に陥り、思わずタッチペンを耳に挟んで応援したくなる。

 また、今回のDS版では、ダビスタ最大の持ち味である「快適なスピード感」が実現されている。これは、ゲームのメディアによる違いが大きい。PSPなど光デイスクメディアよりも、DSのROMカートリッジのほうがデータの読み込みが速いためだ。

 今回、初めてネット対戦機能を追加したのもトピックだ。

「インターレースというもので、通常の資金とは別の“ダビスタ$“というお金を使って、セリで馬を買ってネット上で開催しているレースに参加させることができるのです。調教などは省いていますので、誰でも気軽に参加できます。もちろん、1勝、2勝……というように、勝ち上がっていけばランクも上がっていきますし、ダビスタ$も増え、さらなる高額な馬を買えます。また、このインターレースは国取り合戦的な側面も盛り込んでいます。ゲーム登録時に自分の出身地を入力できるようにしてあって、同じ地域の仲間と隣の都道府県へ攻め込んでいくことができるのです。もちろん、勝った方は相手の陣地を奪えます。こうすることで、“一人ではなくみんなで戦っているんだ”という雰囲気が出るのではないかと思っています」

 しかし、それでは圧倒的に人数が多くなる東京が有利になりすぎるのではないだろうか?

「そうとも限りません。マイナスポイントも用意してありますので」

 人数が多いことでマイナスポイントも大きくなるということだ。これはこれで奥が深そうである。

 もちろん、これまでのダビスタで好評だった登録コードやワイヤレス通信を使って愛馬をほかのプレーヤーと競わせるブリーダーズカップも健在だ。レースプログラムは最新のもので、テイエムオペラオーやジャングルポケットといった新種牡馬も続々登場。ライバル馬として、ディープインパクトも出走してくる。

 数ある競馬ゲームの中で、ダビスタだけが際立って人気が高いのはなぜか。答えは卓越したゲームバランスに尽きるだろう。手軽な操作とシンプルな内容、しかし、一つひとつの配合から生まれてくる馬の能力には、傾向はあっても答えはなく、追求すればキリがない。

 そして、「箱庭」の世界を飛び出しての対戦。今回新たに登場したインターレース機能によって、さらにプレーヤーは他者とのつながりを感じながら遊ぶことができるようになるはずだ。

 最後に、薗部氏に今作初めてダビスタをプレーする読者に対して、配合のコツを聞いてみた。

「種付け料の高い馬が走るとは限らないのがこのゲームです。最初は安くてもいいので、早熟傾向で丈夫な馬を産んでしっかり賞金を稼いできてもらうことです」

 現実の競馬はこれから新馬戦のシーズンを迎える。DSに向かってビールを片手に自分の愛馬に声援を送るのも、なかなかオツな夏の過ごし方かも知れない。

親子で「ドラクエ」ざんまい−。ゲームソフト大手のスクウェア・エニックスが28日、圧倒的な人気を誇る大ヒット作「ドラゴンクエスト」を題材にした業務向けカード機のイベント「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード感謝祭」を東京・秋葉原のUDXギャラリーで開いた。携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」向けソフト体験会も行われ、抽選で選ばれた親子連れ300組が世代を超えて楽しんだ。29日も開催する。

 「ドラゴンクエスト」は、1986年にエニックス(現在のスクウェア・エニックス)が任天堂の家庭向けゲーム機「ファミリーコンピュータ」向けに発売した第1作から始まるゲームソフトの人気シリーズ。国内外でシリーズ累計4300万本以上のソフトが出荷されている。

 発売日に行列ができるゲームとして知られ、7作目がソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション(PS)」で発売されたことがPS躍進のきっかけにもなった。

 最新の第9作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」は、2008年中に任天堂の「DS」向けに発売される予定。今回のイベントでは、「DS」向けに改良版として7月17日に発売される「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の体験会も行われた。

 ただ、歴史あるゲームが新規ユーザーを獲得するのは難しく、ファンの年齢層が上がってしまうのが悩み。「ドラクエ」では98年にモンスターを捕獲・育成するゲームソフト「ドラゴンクエストモンスターズシリーズ」を投入するなど、派生商品で子供市場の取り込みに注力してきた。

 昨年登場した「モンスターバトルロード」も幼児や児童のユーザーを狙ったもので、12月には新型機が稼働する予定。まだまだ「ドラクエ」は、同社にとってドル箱になっているようだ。